マジでどうでもいいまとめ。
※随時更新
ロマネスコ
会話の途中で「あれあれ、ブロッコリーみたいでオシャレなヤツ…」となった野菜。
幾何学的な造形をしているので、集合体恐怖症の人が見たら卒倒しそう。
このぶつぶつの正体は蕾(つぼみ)だそうです。
触感はブロッコリーよりも固めの印象。
「ブロッコリーみたいなやつ」でググったら一発でした。
バニング
初見では度肝抜かれるカスタムカーであるが、残念ながら現在は減少中。
主に「矢沢永吉」や「浜崎あゆみ」のファンが多い感じがする。
おそらく日本独自のカスタム文化となっていて、エクステリアだけでなくインテリアも超豪華な仕様となっています。
下手なキャンピングカーより快適に寝れそう。
DCプラグ(DCジャック)
パソコンの電源の接続部分や小物電化製品の電源プラグに使用されていることが多い。
アマゾンで買った自作用のグローブヒーターの電源に使用されていて、探したが名前が分からずに苦労した。
House Of Painの「Jump Around」
よくバラエティのBGMでイントロ部分が使われている。
昔、なんかの番組で使われているのを耳にして検索しまくって見つけ出した。
CDも買ったが、これ(Jump Around)以外にピンとくる曲は収録されて無かった。
ヘルズフラッシュ
言わずと知れた人造人間16号の最高の技。
腕を組んだ状態から両腕をパカッと外してエネルギー砲を放つ。
人造人間なので「気」ではなく、何らかの爆発によるエネルギーだと思われます。
英語表記だとhell’s flashなので、地獄の光。
「地獄へ落とす禍々しい光」なのか「地獄に射した光(楽にしてあげる的な)」なのかは不明。
バニシング・フラット
ストⅡのザンギエフさんの必殺技。
スーパーストリートファイターIIXから追加され、波動拳などの飛び道具をかき消しつつ前進できるので、飛び道具ばかりの攻撃にうんざりしていたザンギエフ使いにとってはありがたいであろう技。
しかし、回転して光った手で叩くという地味なアクションに困惑したのは私だけではないはず。
Vanishing Vision(ヴァニシング・ヴィジョン)
X JapanがまだXだったインディーズ時代に出した、1枚目のアルバム。
当時のインディーズCDとして記録的なセールスを上げ、インディーズ・レーベルながらメジャー・チャートにランクインを果した日本史上初のアルバムだったらしい。
ザンギエフのバニシング・フラットを思い出そうとした時に思い出したのがこれ。
(えーと、バニシング… バニシング・ビジョンだっけ?)
中学生時代はX Japanにドハマりしていたこともあって、XのCDは買いあさっていたので当然これも持っているし、めちゃくちゃ聴いた。
とにかくTOSHIの声が美しすぎる。
ロットピン 他
車の足回り部品に流用出来そうだけど、ピンの先端に穴が開いてるピンて何ていうんだっけ?
ロットピン、ピン穴リベット、リベットピン、連結ピン、止めピン、カンザシピンなどなど。
棒、ピン、穴あき、スナップピン、Rピン、コッターピンで留めるやつ。
つづく。
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